企業名 マツイ株式会社
所在地 愛知県豊橋市
事業内容 自動車部品の組付(2輪車ハンドルスイッチ/4輪キーセット 等)
従業員数 274名
導入サービス Microsoft 365(当時 Office 365)/ Viva Engage(当時 Yammer)
取材対応 小林 様

導入によって、課題はこう変わりました

導入前の課題 / Before
  • トップと社員の間の情報共有
  • 導入検討時はお試しのハードルが高い
  • ツールの良さを体感してもらいにくい
導入後の効果 / After
  • コミュニケーションが活性化
  • 現場の気づきが改善につながる
  • トップと社員の距離が縮まる
この変化を実現した施策

テストトライで段階的に導入

Viva Engageで
気づきを投稿

製造品質など
社内SNSとして情報発信に活用

導入の背景について

マツイ株式会社様は、1951年に菓子製造業としてスタートした歴史ある企業です。 1968年には2輪車ハンドルスイッチの組付を、1983年には4輪キーセットの組付へと事業を展開。 さらにマーケットのニーズに応えるべく、2003年には海外生産拠点として「マツイ イースタン タイランド」を設立し、 生産品目に合わせて拠点を分割しながら、それぞれに適した組付環境を整備されてきました。

こうした成長の一方で、トップと社員、そして拠点間をつなぐ情報共有のあり方が課題となっていました。 今回は導入担当の小林様に、導入のきっかけ、導入後の効果、今後の展望についてお伺いしました。

導入を検討し始めたのは2014年頃。しかし当時のOffice 365は、まだお試しにハードルがあり、 ツールの良さや効果を社内メンバーに体感してもらうことができず、早期導入には至りませんでした。 その後、お試しができる方法が登場し、テストトライを行えたことで、ようやく社内の合意を得ることができたといいます。

導入の効果について

導入後、意外な手応えがあったのがViva Engage(当時 Yammer)によるコミュニケーションの活性化でした。 たとえば、朝一に工場を点検した際に気が付いたことをViva Engage(当時 Yammer)に投稿し、現場改善を促すといった使い方が定着。 社内で問題が起きた時には解決状況の進捗を共有したり、品質ニュースを発行したりと、さまざまな形で活用されています。

小林 様

「朝一に工場を点検して気が付いたことをViva Engage(当時 Yammer)に投稿し、現場改善を促しています。問題があった時は解決の進捗を共有したり、品質ニュースを発行したり、さまざまな活用をしています。」

トップから社員へ、そして現場から組織全体へ。情報が双方向に流れることで、 組織の一体感とコミュニケーションの活性化が実現しました。

活用のポイント・今後の展開について

導入を成功させる鍵は、ツールの機能そのものよりも「共有する価値を社内にどう体感してもらうか」にあると小林様は振り返ります。 テストトライを通じて効果を実感できたことが、社内の合意形成と、その後の定着につながりました。

小林 様

「『みんなで共有するうれしさ、うまみをどのように体感してもらうか』、これがポイントなんだと思います。」

今後は、現場で生まれた気づきやノウハウをさらに蓄積・活用し、 国内外の拠点を越えた組織全体の活性化につなげていくことが期待されます。

--- マツイ株式会社様、取材のご協力ありがとうございました!

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