⚠️ 本記事は速報のため、一部情報に誤りや変更が含まれる可能性があります。 公式情報も併せてご確認ください。
Copilot Cowork が、2026年6月16日(米国時間)に世界一斉で一般公開(GA) となりました!
本記事ではMicrosoftの公式情報をベースに、重要なポイントを解説いたします。
この記事のポイント:
- Frontierプログラム限定だったCoworkが2026年6月16日に一般公開スタート
- 利用にはMicrosoft 365 Copilotのアドオンライセンス+Microsoft 365管理者による設定が必要
- Frontierプログラム利用中のユーザーは7/1まで引き続き利用可能
利用の前提条件
- Microsoft 365 Copilot (アドオンライセンス) が割り当て済みであること
- ※中小企業向けのライセンスであるMicrosoft 365 Copilot Business も対象です
- 管理者がCowork有効化の設定をしていること
- 利用可能なアプリ:Copilot Chat / Outlook / Teams など
管理者の追加手順(概要)
Coworkは既定ではオフになっています。
管理者が有効化しない限り、ユーザーはCoworkを使用することができません。
▼管理者が設定していない状態で、Coworkにアクセスするとこのような画面が表示されます。

管理者の設定としては、以下のような設定が必要です。
- 管理センターの Copilot設定 から「使用量課金」をオンにする
- Cost Management で対象範囲や支出上限・アラートを決める
ユーザー側の利用スタート方法
管理者の設定が完了すれば、ユーザーは難しい設定なしでCoworkを使い始めることができます。
- Copilot Chatを開く
- 左側の「エージェント」をクリックし、「Cowork」を検索

- 「追加」をするとCoworkが利用可能

- 「ピン留め」をすることで左側に固定されるため、いつでもすぐに使えるようになります。

Frontierユーザーはどうなる?
FrontierプログラムでCoworkを先行利用していたユーザーには 移行猶予期間 が設けられています。
- 6/16〜6/30:既存のFrontierユーザーは課金設定なしで継続利用可能(猶予期間)
- 7/1以降:使用量課金が有効化されていれば中断なく継続利用、未設定の場合はアクセスを失う
- アクセス停止後も チャット履歴・成果物は保持 され、復旧時に再アクセス可能
つまり、Frontierプログラムを利用中の方は、6/30までに課金設定を整えておけば実質シームレスに移行が可能です。
また、「Frontierプログラム」自体は引き続き新機能の早期アクセスチャネルとして継続されるようです。
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混乱しそうなポイント(FAQ)
- Q
Frontier未参加でも今日から使えますか? - A
はい。Microsoft 365 Copilotのアドオンライセンスに加えて、使用量に応じた従量課金が発生一般公開となったため使用可能です。利用開始にはライセンスに加えて、管理者側での設定が必要となります。
- QCoworkはどこから起動しますか?
- A
Microsoft 365 Copilot Chatの エージェント一覧から「Cowork」を検索して追加することができます。
- Q「Copilot Business」プランでもCoworkは使えますか?
- A
はい、ご利用可能です。Microsoft 365 Copilot Businessのユーザーも、管理者側での設定を行えばCoworkをご利用いただけます。機能面での制限は基本的にありません。
まとめ
- 2026/6/16にCoworkが一般公開スタート
- 利用には 管理者による設定が必須
- Frontier利用者は6/30まで猶予、7/1から課金設定必須
ついにCoworkが一般公開されました!
“下書き作成”から“仕事の完遂”へと、Microsoft 365 Copilotの活用フェーズが大きく前進する一歩です。
弊社では、実際の業務での活用事例や管理者の課金設定詳細など、引き続き最新情報を発信していきます。
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